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コンセンサス9・11 

              9・11ベスト・エビデンス・パネル



パネル・メンバー

訳者から: これは以下のウエッブページの和訳(仮訳)である】
http://www.consensus911.org/panel-members/
 この「パネル・メンバー」以外のページには、次のリンクから入ることができる。

 ホームページ  パネル・メンバー
 名誉会員  「最良の証拠」とは何か?
  9・11コンセンサス・ポイント  9・11コンセンサス・ポイント セット2 
 9・11コンセンサス・ポイント セット3
 (未公表:予定)
 貢献
 9・11事件の公式説明と対立する
 証拠に基づいた文書資料(準備中)
 方法論 (準備中)
 また、同サイトにある以下のページに関しては現在のところ翻訳して紹介する予定は無いが、英語原文のリンクのみをかかげておくので、ご確認願いたい。
Media Contacts  PDF Format  Videos  Links  Press Releases  NEWS

【翻訳開始】

ロバート・ボウマン博士:元米空軍航空技術学院の航空工学部長、フォードおよびカーター大統領の下で先端宇宙開発(「スターウォーズ」)計画の責任者を務める。
デイヴィッド・S.チャンドラーHarvey Mudd College IPSで物理学士と工学士、California Polytechnic Universityで数学士を取得。高校と短大の物理・数学教師。元The Physics Teacher (AAPT journal)編集部。2008年には、WTC7がかなりの時間で自由落下をしたことをNISTに認めさせる際の中心的な役割を担った。
ジュリエット・キエーザ:19年間モスクワの特派員として務めたイタリアのジャーナリスト、元欧州議会議員。The Kennan Institute for Advanced Russian Studies会員。9・11についてのドキュメンタリー映画「ゼロ」を製作した。
 
ドゥェイン・ディーツ:元NASAのドライデン飛行研究センター航空宇宙工学研究の責任者。NASAのExceptional Service Awardを受賞し、“Who’s Who in Science and Engineering.”に名を連ねる。
トッド・フレッチャー:UCバークレー地理学の修士。元Berkeley, San Francisco StateおよびLaney Collegeの地理学と環境科学講師。2010年と2011年にインターネット・ラジオ・ショー"9/11 In Context."のホストを務める。
デイヴィッド・ギャップ少佐:3000時間の飛行時間を持つ米空軍退役パイロット。優れた航空事故調査官。元Aircraft Accident Boardの委員長。空軍の中南米全域Theatre Security Cooperation計画の責任者、米国空軍に31年間勤務。
 
ニールス・ハリット博士:コペンハーゲン大学ナノ・サイエンス・センターの化学准教授。2009年にOpen Chemical Physics Journal 誌で発表された「9・11世界貿易センター惨劇の粉塵から発見された活性度の高いテルミット剤」の第一の著者
 
  スティーブン・E.ジョーンズ博士:元ブリガムヤング大学物理教授。Open Chemical Physics Journal 誌で発表された精査論文「9・11世界貿易センター惨劇の粉塵から発見された活性度の高いテルミット剤」の研究の提唱者。
  ラルフ・コルスタッド司令官:退役米海軍パイロットで27年間に二つの大手民間航空のパイロットを務め、23000時間の総飛行時間を持つ。
シェルトン・F.ランクフォード少佐:20年間の米軍海兵隊勤務の後退役。300回の戦闘任務に就いた戦闘機パイロット。The Distinguished Flying Cross および 32 Air Medalsの授与者。10000時間以上の飛行経験。
グレム・マックウィーン博士:哲学博士。カナダのMcMaster Universityで仏教と平和研究の教鞭をとる。McMaster UniversityおよびそのWar and Health programmeの創始者。彼の9・11研究の中には“The Fictional Basis For The War On Terror”とニューヨーク市消防局員の証言口述記録がある。
  マッシモ・マズッコ:受賞した映画製作者、スクリーンライター、ジャーナリスト。9・11研究を行うluogocomune.netの編集者。彼の2006年の9・11ドキュメンタリー“Inganno Globale”はイタリアのテレビ(ベルルスコーニのCanale 5)で放映されたが、国民的な議論をひき起こした。彼のドキュメンタリー「アメリカ新世紀」は世界的な映画祭で注目された。マズッコは最近は第3作のドキュメンタリーを準備中だが、それは9・11解明運動に対する反論を退けるだろう。
  デニス・P.マクマホン:Western New England Law Schoolで法学博士号、NYUで法学修士号を取得。ニューヨークとマサチューセッツの弁護士団のメンバー。2009年には、ニューヨーク市が9・11事件の独自調査を行うべきかどうかをニューヨーク市の有権者に判定してもらうNYCCAN請願運動の一部として、Burke v McSweeneyの9・11ファミリーメンバーのための弁護士として働いた。また、後に“Remember Building 7”と改名される“Building What?”キャンペーンの立ち上げに力を尽くした。
  ローランド・モーガン:ケンブリッジHonors Degreeおよび教官免許を持つ。独立系ジャーナリストであり、9/11 Revealedの共著者。1990年代にロンドンで、インディペンデント日曜版とガーディアンの毎週のコラムニストであった。彼はまた、Ian Henshallと共にFlight 93 Revealed (Carol and Graf, 2006)を著した。
  フランセス・シュァー:退職した事業主。深層心理学に特化する免許を持つ専門カウンセラーであり、Naropa Universityで補助指導員の免除を得た。長い間、平和と環境の活動家であり、Colorado 9/11 Visibilityの共同創設者でもある。またMedical Professionals for 9/11 Truthにリストアップされる。
  ロウ・ストルゼンバーグ:退職したフィジカル・セラピスト(1974年にUniversity of Wisconsin, Madisonで学士号)。彼女の26年間のキャリアは証拠に基づく患者のケアを用いるものであり、その信仰と社会正義への関心が結びついて、2006年に9・11真相追究活動に身を投じた。彼女はReligious Leaders for 9/11 Truth (rl911truth.org)のコーディネーターである。
  ダニエル・サンジャタ:映画、テレビそして劇場に出演する米国の俳優。トニー賞を受賞したブロードウエイ・ミュージカル“Take Me Out”で演じた。またTVシリーズRescue Meで定評を得たが、そのサブプロットでは9・11事件を偽の旗作戦として描いた。最近ではABCの“Grey’s Anatomy”に出演する。
  マシュー・ウィット:the University of La Verne, CAの行政学の准教授。彼は2008年以来、ランス・デハーベン-スミスや他の学者たちと共に出版活動を行っているが、陰の政府の存在と反民主主義的な国家犯罪が米国統治の正統性と米国建国精神を破壊することを明らかにしている。この作業はAdministration & Society, American Behavioral Scientist, and Public Integrityに現れている。
  ジョナサン・B.ワイズバック博士:医学博士、公衆衛生修士。元アリゾナ州Maricopa CountyのChief Health Officer。 LA County Dept. of Health ServicesのMedical Director。ワイオミング州Department of Health and Social Services。The American Association of Public Health Physicians (AAPHP)の委員長。American Journal of Public Health誌の編集顧問。40以上の学術的出版物の著者。
  ポール・ザレンブカ博士:バッファローのニューヨーク州立大学経済学教授。1977年以来Research in Political Economy(Elsevier Pressからの年刊ハードカバー) の編集者。“The Hidden History of 9-11” (第1版は2006年にElsevier Press、2008年にSeven Stories Pressから拡大編集版)の編集者。 Frontiers in Econometrics (1974)の編集者であり、Revitalizing Marxist Theory for Today’s Capitalism (2011)の共同編集者。
  バリー・ズィッカー:元Detroit News、Toronto Star、Globe and Mail各紙の記者であり、トロントのVision TVのコメンテイター、Ryerson Universityのジャーナリズム学講師。2006年にズィッカーはTowers of Deception: The Media Cover-up of 9/11を著した。彼は幅広い講演活動を行い、“The Unofficial Story”で注目されたが、これはCBCの受賞作Fifth Estateによって2009年に製作されたTV番組である。

   
9・11コンセンサス・パネル運営部

  デイヴィッド・レイ・グリフィン博士:9・11コンセンサス・パネル共同創始者。Claremont School of TheologyとClaremont Graduate Universityの宗教哲学と神学の名誉教授。37冊の本を著し、その多くは科学と宗教の哲学についてのものだが、10冊は9・11事件に関するものである。「The New Pearl Harbor Revisited: 9/11」、「The Cover-Up」そして「The Exposé」は2008年11月にPublishers Weeklyによって“Pick of the Week”と称された。彼は2008年と2009年にその9・11についての仕事でノーベル平和賞の候補にノミネートされた。そして2009年にはthe New Statesman誌によって“The 50 People Who Matter Today”の中に名を挙げられた。
  ウイリアム・ヴィール氏:弁護士。University of Maryland Law School卒。バークレーのBoalt Hall School of LawでCriminal Trial Practice講師を11年間務めた。元カリフォルニア州Contra Costa CountyのChief Assistant Public Defenderであり、彼はそこで31年間のキャリアを積んだ。彼は長年の間裁判所に出席して働き、そのVealetruthブログで9・11の事実を明らかにした。彼は9・11コンセンサス・パネルのために法的広報担当者として無料奉仕で働いており、同時に発言パネリストとしても活動する。
  エリザベス・ウッドワード:退職した健康科学図書館員であり、“’What Can I Do?’  Citizen Strategies for Nuclear Disarmament”の著者だが、この本は国連図書館に収められた。彼女は9・11事件の調査を行っており、2006年以来このテーマの本を編集している。そして9・11コンセンサス・パネルの共同創始者である。



名誉会員

訳者から: 以下の「名誉会員」は次のページからの和訳(仮訳)である】

http://www.consensus911.org/honorary-members/

下記に挙げる名誉会員は、2001年9月11日の事件に関する公式の説明に反対するが、9・11コンセンサス・パネルでの発言者ではない。彼らの名はこちらに見ることができるかもしれない。

  故リン・マーギュリス博士:1938年3月5日〜2011年11月22日(死亡記事)。マーギュリス博士はマサチューセッツ大学地質学の著名な大学教授であった。彼女は1983年に米国科学アカデミーに推薦され、1999年にウィリアム・J.クリントン大統領から米国国家科学賞を授けられた。米国議会図書館は1998年に彼女の論文を永久保存することを発表した。
  マイケル・ミーチャー:元英国議会議員。1970年からOldham West and Royton選出の労働党議員を務めたミーチャーは、1997年5月から2003年6月まで環境大臣であった。9・11事件に関して次のように述べている。「私は、実際に何が起こったのかということに関するいかなる理論にも同意できない。いまだに明らかでないことがあまりにも多いと思うからである。私が実際に知っていることの全ては、公式の説明があまりにも多くの欠陥と矛盾を持っているためそれが成り立つなど全く信用できないということだ。」
  ウイリアム・F.ペッパー:法廷弁護士。1991年にイングランドとウェールズの法廷に招かれ、また米国で弁護士を務める。専門は国際人権法。彼はマーティン・ルーサー・キング博士の家族の代理人として、その暗殺の真相を明らかにする市民運動の中で活動した。それにはキング暗殺の犯人とされたジェイムズ・アール・レイの無実を晴らすことも含まれ、レイの代理人をも務めた。彼は以前に英国オックスフォード大学の国際人権セミナーの主催者だった。9・11事件の研究者ではないが、彼は長い間この事件の総合的で独立した調査を提唱し続けている。それがこの事件で命を落とした人々にとって最良の記念であると信じるからである。
  アンドレアス・フォン・ビューロー:ドイツの作家、法律家そして政治家。彼は25年間ドイツ議会で働き、ヘルムート・シュミット政権の下で、1976年から80年までドイツ連邦国防長官、80年から82年に研究科学大臣を務めた。彼は議会の諜報委員会でも活動したが、そこでは西側の諜報機関による犯罪的な活動の調査を行った。それは "In the Name of the State"および"The CIA and September 11"の2冊の本にまとめられる。

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